みなさんこんにちは。先週のこの日記を読んで頂けましたか?
私は生まれてから2度ほど日記をつけようと思ったことがあり、
日記帳を買ったこともあったけれど、最高で3日しか続きませんでした。
このコーナーがいつまで存続するかは、神のみぞ知るですな。
読んでくれた方の感想・励ましがあればしばらくは大丈夫かな。
第1回分への感想を掲示板で読んで、今週も頑張って書こう!と気合をいれております。
でも、書いてる中身は全く気合が入っていないからね。
昨日深夜までこの日記の原稿を書いていたのでとても眠いが、管理人への原稿の送付
と成績処理も終わったので、晴れやかな気持ちで関東村へ。4時間の練習を終え1時頃
関東村のグランドから出ようとすると、なぜかたくさんの人々がぞろぞろと歩いている
。何事かと思ったら、彼らは東京スタジアムでヴェルディの試合を見に行く人たちであ
った。東京スタジアムができる様子を練習に行く途中3年間ぐらいずっと見続けてきた
のだが、東京スタジアムの中にはまだ入ったことがない。掲示板のたかちゃんの情報に
よれば、すごくいいということなので、1度くらいは観戦したい。生田Tがタダ券をく
れないかな。
近頃のJリーグは人気が安定してきたように思う。やはりワールドカップへの出場や
オリンピックでの活躍が大きかったのではないか。それにしてもJリーグになる前のサ
ッカー界は悲惨であった。私は1度だけ国立競技場に日本リーグの試合を見に行ったこ
とがある。読売クラブ(現ヴェルディ)VS全日空(現...えーとマリノス?)戦で
あった。なぜ、サッカーを見に行ったかというと、当時よく行った武蔵境のカレー屋の
レジのわきに招待券が何十枚も積まれていたからである。カレー屋のおばちゃんは「ぜ
んぶもっていっていいよ」と言ったが、そんなにもらっても困るから2枚だけ頂いた。
当日の国立競技場はガラガラで、緊張感の無い試合がだらだらと行われた。観客は私と
同じように招待券をもらったから仕方なく行くか、といった人が大半だったのだろう。
ゴールしても盛り上がらないし、本当にさみしい試合であった。Jリーグが開幕し、一
時のバブルっぽい大騒ぎはなくなったが、今は人気が定着し、それぞれがそれぞれのチ
ームを応援している。日本で行われるワールドカップが終わるまでは順調にいくのだと
思う。
帰宅してから「藤川日記」を覗くがまだ工事中。どうしたのかなと思っていると、管
理人からメールに送付したデータが開かないとの連絡が入る。やっぱりワープロから送
ったからかね?改めて送る。
その後子供を膝の上に乗せて競馬中継を見る。「この子の洋服代をかせいでね」とプ
レッシャーをかけられながらPATで少し馬券を買ったが銀行口座は目減り。今年にな
ってから爆発する日が無くさみしい。
深夜にホームページを覗くと「藤川日記」の工事が完了していた。管理人さんご苦労
様でした。管理人さんによれば、漢字の変換ミスがあったということだが、私は自分の
書いた文は二度と読まないことにしているから知りません。また、まったく推敲もして
いないので、誤字・脱字・表現の誤り・不適切な表現などがあっても勘弁して下さい。
ともかくこのコーナーがスタートしたので安心して寝た。
天気予報では、昨晩から今日の朝にかけて雨が降り続くということであったが、7時
に起きたらもうあがっていた。これには少々がっかり。なぜなら、今日は成立高校との
試合があるからだ。どこまで行かねばならないかというと、宇都宮線の東鷲宮である。
ここから2時間近くかかるらしい。とはいっても、成立は岩倉がセンバツで優勝したと
きの監督さんを迎え強化をはかっている新進気鋭の強豪校あり、北高としては大変意味
のある試合なのだが、別の次元の所で私はおおいに不満を持っているのである。東鷲宮
に行くには時間もかかるが当然お金もかかる。往復で2000円もかかるのだ。なのに
私が日曜日に生徒を引率してもらえるお金は総額1200円でしかない。つまり、休日
出勤(それも14時間勤務)なのに800円の赤字なのだ。なぜこんなことが許される
かというと、ひとえに東京都のお役人がクラブ活動及び我々ををばかにしていることに
尽きる。大体休日のクラブ指導に対し一律1200円の支給ということ自体信じられな
いが、交通費をださないという考えにはどんな論理をもってしても納得できない。これ
を書いているうちに激高してきたのでもうやめるが、もし万が一東京都の役人がこれを
見ていたら即刻改善するように。
試合の方は、エースが投げた5回までは互角の戦いができた。それで救われたが、試
合終了時刻は午後6時。それからミーティングをし、2時間以上かけて帰った。もうふ
らふら。中央競馬ダイジェストを見るが、記念すべき最初の予想は大外れ。メールもホ
ームページもチェックせずに寝る。
久しぶりの休日。9時すぎに目覚めた。天気がよく春の到来を実感する。10時頃に
レンタルのベビーカーが到着。子供が生まれるまでベビーカーにA型(2カ月から乗れ
る頑丈なつくりになっている)とB型(7カ月からでないと乗れない軽量タイプ)があ
ることなんて知らなかった。B型は妻が友人にお祝いとしてもらったからあるのだが、
A型はなかったのでレンタルすることにしたのだ。
午後、生まれて初めてベビーカーを押し散歩する。近くの武蔵野中央公園を1周して
帰る。うーん父親しているなあ。
ところで私はまだパソコンを買っていない。いまだワープロでメールを読み、送り、
ホームページも同様である。どうしようもなく不自由はしてないが、スピードの遅さに
はまいる。クラス文集にはパソコンを買うと宣言したし、買うつもりは十分にあるのだ
が、一体どれを買ったらいいのかさっぱりわからない。パソコンに詳しい岡田Tに相談
したら最初は中古で十分だと言うので、新宿のパソコン販売店へ行ってみることにした
。初めてパソコン販売店へ入ったが、結局買わずに帰ってきた。コンパックのノートパ
ソコン・79800円にしようかなと思って店員に相談したら、何か理解不能の用語を
並べたあげく、「やっぱり初心者には新品がいいですねえ」と言った。そりゃ中古より
新品のほうがいいくらいは私にだってわかる。それでもあえて中古を、と客が言ってる
んだからその線で相談に乗って欲しい。他の店にも行ってみたが、所狭しと置かれてあ
る多くのパソコンたちをぼうっと眺めただけで疲れてしまった。誰か「このパソコンで
十分です。セッティングすべて完了しました」といって購入から何からすべてやってく
れないだろうか。
今日は春分の日。しかし、成蹊高校で練習試合のため早起き。妻も子もグーグーだっ
たので、ひとりで朝食をとりチャリンコで吉祥寺にある成蹊高校へ。私は大学1年のと
きに吉祥寺それも成蹊高校の近くの安アパート(家賃1万9千円)に住んでいた。現存
するが外装がきれいになっているそのアパートを通り過ぎる。このアパートは大学の紹
介で見つけたのだが、住人6人が全員1年生でかつ地方出身者だったので、みんなしゅ
っちゅうそれぞれの部屋に遊びにいったりしてなかなか面白かった。酒を飲み、マージ
ャンをやり、いろんなことを話した。大家がとんでもないおばさんだったため、みんな
いやになって結局1年後には6人全員が引っ越すのだが、そのなかの1人とは今でも時
々交流がある。あの頃は何の生産性もなかったけど、気楽で楽しかったなあ、などと感
慨に浸っていると、ほどなく成蹊高校に到着。成立の時とは違い家から15分。いつも
このくらい近かったらなあ。
それにしても、成蹊のキャンパスの何と広く美しいことか。大学と共有する施設も多
いらしいが、北高とは比べ物にならない。野球場の隣のサッカー場は人工芝。1億5千
万かかったそうだ。さらに野球場も人工芝にするように要求しているとのこと。しかし
。4億5千万かかるのでさすがに学園側も難色を示しているらしい。どちらにしても都
立校とは話の次元が違う。試合は終盤に粘ったが敗戦。このクラスの相手にはぜひ勝て
る力をつけたい。
夜、大学時代からの友人より電話。彼の同僚が東京都日野市に引っ越すのに際し、東
京都の高校入試のシステムについて教えて欲しいとの依頼。高校入試のシステムと7学
区の高校についての私見を書く。それを書いていて思ったのだが、東京都の高校入試の
制度はここ数年激しく変わっていて、どうしてこんなに変えなくてはいけないのかと疑
問を持つ。学校群制度←失敗し、現在廃止。コース制・総合科の導入←人気がなくなり
衰退。単位制高校←今年から単位制高校になった墨田川高校人気なし。チャレンジスク
ール←今後いくつか開設されるが恐らくとんでもないことになると思う。などなど、ど
れもだめ。いたずらに受験生・親・教師を混乱させただけなのではないか。深夜によう
やく完成し、メールで送る。
今日は成績会議。担任がないので気楽に臨める。担任は自分のクラスの生徒の様子を
説明したり(例えば4組のA君はなぜ書道の時間に先生の指示に従わないか、Kさんは
なぜ学校に近いにもかかわらず遅刻が異常に多いのかなど)、配布される成績や遅刻の
資料を見て、なぜうちのクラスは成績上位者が少ないのかなどと他のクラスと比べて落
ち込んだり結構大変だ。成績会議はほどなく終了し、引き続き職員会議が行われた。来
年度の大きな問題の一つに機械警備の導入がある。今までは警備員さんが泊まり込んで
いて24時間態勢で警備をしてくれていたから、帰りが遅くなっても一言声をかけて帰
ればよかったのだが、今度は日直や最終退出者が機械警備システムをONにしなければ
ならない。生徒は6時には校舎内から完全に出なければならず、もし教室などにとり残
された状態で機械警備システムがONになれば警報がなり警備会社及び警察が駆けつけ
る、ということになるのだ。なぜ、こんなシステムにしたかというと、警備員さんに払
う金がもったいないと東京都が考えたからである。学校側からしたら、警備員さんがい
てくれるほうがずっと便利だ。しかし、そんなことはおかまいなしに機械警備が一方的
に導入された。4月からは我々教員はすばやく帰ることになるであろう。なぜなら誰だ
って責任がある最終退出者になりたくないからである。生徒もこれまでのよう名ばかり
の6時完全下校と違い(実質的には7時ごろだよね)、6時には校舎から追い出される
。このことが、学校にとっていいことだとは決して思えない。
会議の終わりに北高の音楽・音楽部・そして合唱祭を支えてこられたK先生の退職の
あいさつがあった。K先生は退職後、大学で教職課程などを教えられるそうだ。その大
学名を聞いて、んと思った。おお!音楽部の部長であった樋口の行く大学ではないか。
樋口よ、大学でも頑張るんだぞ。
今日は新入生説明会の日である。3年前のこの日をみんなは覚えているのだろうか。
今年は補欠募集の日とかちあったため、例年と違って午後2時から新入生説明会が行わ
れる。関東村での練習試合を終え1時半頃学校に戻ると、校門付近はクラブ勧誘の新2
・3年生で盛り上がっていた。大歓迎される新入生の多くの顔は驚きにひきつっている
が、新入生はいつもこの勧誘の雰囲気に「ああ中学とは違うな」ということを感じると
いう。まだ、15歳か。14歳だっているのか。うーむ。年々生徒と年の差が離れてい
くのは仕方のないこととはいえ、やはりうーむなのだ。
体育館で説明会が行われている時間に数学科で4組の入試結果の最終データ打ち込み
を行う。一人で何校にも受かったヤツ、何校も受けて運よく1校だけ受かったヤツ、残
念ながら全部だめだったヤツ、今年は1校も受けなかったヤツ...。今後みんなどう
なるのか?どうなるかは、みんながそれぞれの運命をどう受け止めるかにかかっている
のではないか。しっかりと現実を見つめ、逃げないで冷静に考えて行動できれば長い人
生まあそこそこに楽しく生きていけるのではないかと思う。ともかくみんな頑張ってく
れ!でも無理はするなよ。
今日は修了式。我々教員にとっては区切りの日だ。しかし、卒業生を出したばかりの
私にとっては特に感慨はない。それよりも新学期の準備の方に気がむく。来年度は私担
任をやらせてもらえない。北高では担任の希望者が多くて順番待ちの状態であるから、
卒業生を出した次の年に担任になることはありえないのだ。下手をすると3年間担任が
できないことも有り得る。うーん、これは困る。この商売、担任をやってこそでしょう
。担任であるからこそ行事などであれほど喜びを分かち合えるのであって、副担任では
ねえ...。担任外の教員は授業以外に何をやっているのかというと、それは各分掌(
例えば教務部、進路部)の仕事を分担してやっているのだ。で、私は来年度生徒部とい
うところに所属することになった。生徒部は喫煙などのが発覚した場合その生徒をどう
するかを話し合ったり、学校行事の運営をしたり、掃除をちゃんとしろよ言ったりとす
る分掌である。その生徒部での私の仕事の一つが合唱祭。それも「こじこじ」と2人で
やることに。一体上手くいくのか?K先生はもういなくなるし...。まあ今年度の金
賞&銀賞クラスのコンビなんだけどね。
打ち合わせなどをやっていると、になっちから「もう一年頑張ることになった」との
電話。彼なら来年にはいい知らせを伝えてくれることだろう。ホントに頑張って欲しい
。そうこうしているとタカダが来校。彼女ももう1年頑張る組だ。不思議なキャラをそ
のままにして頑張って欲しい。彼女を見送った後、今度は管理人が来校。ホームページ
のことなどを話す。彼はホームページといい、クラス写真といいクラスのためによくや
ってくれている。素晴らしい人材を我がクラスは持ったなあ、と感心していたが、よく
考えたら彼ももう1年頑張る組だった。おお!勉強も頑張るように。
家に帰ると妻と共通の友人ユカ(32歳女。出版社勤務)からメールがきていた。こ
のホームページを読んでどうしても書き込みたくなったが、よそ者なので遠慮したとの
こと。遠慮せずにどんどん書いてくれと返信。このぺージを通じて全く知らなかった人
同士が知り合いになったりするのは、なかなか素敵なことではないか。
明日は練習試合で朝8時に本厚木集合。その時間に間に合うには何と西武柳沢6時1
4分発に乗らなければならない。日記など書いている場合ではないよな。早く子供を風
呂に入れて寝よう。
記念すべき第1回目の予想(クイーンカップ・ミカダンディーの単複)は大外れ。し
かしこのレースは、雨・重馬場を予想の前提にしていたので仕方ない。気を取り直して
予想しよう。G1だしね。
[日曜・中京11R・高松宮記念]
高松宮記念といえば、愛知県瀬戸市の友人を訪ねたついでに立ち寄った2年前を思い
出す。その友人の所属するソフトボールチームに交ぜてもらい、朝2試合やってから中
京競馬場に駆けつけた時は既に発走30分前であった。パドックや本馬場入場を見て、
マサラッキを中心にしていくつか馬券を買ったら、マサラッキが直線で鋭く伸び、アメ
リカ帰りのシーキーングザパールを抜き去った。おかげで旅費が浮き、何とも嬉しい旅
となった。
今年の高松宮記念はダイタクヤマト、トロットスター、ブラックホークの3頭に人気
が集まりそうだが、勝つのはトロットスターとみた。近年関西馬が圧倒的に強く、関東
馬は出る幕がないが、劣勢の関東勢の中で今最も勢いがあるのは、中野栄治厩舎であろ
う。中野栄治は騎手としてアイネスフウジンでダービーを制した。その中野が調教師と
して初めてG1を奪取する時が来た。トロットスターの近走の充実振りは目を見張るも
のがある。特に前走の最後の足はG1馬のそれと確信する。
結論:トロットスターの単勝とトロットスター→ダイタクヤマト、トロットスター→ブラックホークの2点。
※掲示板にも書いたように28日(水)から4日間25期生担任団でタイへ学年解散旅行へ行きます。
そこで、「藤川日記」は27日(火)分までを28日に更新し、
タイ旅行中分は特別編「担任団タイ珍道中」と称して完成次第掲載する予定です。
ご期待下さい。