

これは、ある一教師のくだらない日常生活を一週間分ダラダラと書きなぐったコーナーであり、
これを読んでも何ら得ることは無いであろう。
しかし、4組のみんなにとっては暇つぶしぐらいにはなるかな。
また、日記などというものをつけたことがない私にとっても、
一週間を振り返り反省するということでは意味があるだろうから、気楽な気持ちで書き続けたい。
また、コーナーの最後に今週の競馬予想を載せることにした。
競馬に関心が無い人には意味がないし、関心がある人にも自分の予想の参考にしないで頂きたい。
ちなみに、競馬歴30年の私の収支は...。
では、気力のある限り書き続けるのでよろしく。
今日はいよいよ卒業式だ。3年間一緒に過ごしてきた25期生とも一応お別れ。感慨
深いものがある。ギターや野球部員へあげる花束を車に積んで出勤。みんなの前で歌う
予定の「メロディー」と「LOVE SOMEBODY」を歌いながら運転したが、い
ろんなことが思い出されて、今日が無事に終わるかどうか少々不安になる。
学校に到着。昨日お願いしていたので後藤が早めに来てくれていて、教室に「LOVE
SOMEBODY」の歌詞を書いてくれた。9:30ごろ教室にいくとすでにほとん
どの人が来ていて安心する。12:00から行われた前日の予行にさえ送れたはっしー
も来たので、入試で欠席の山口以外は全員揃ったことを確信。
いよいよ入場、拍手で迎えられやはり緊張する。担任にとっての見せ場は何といって
も「呼名」。3組が終わっていよいよ自分の番。しかし、はじまってすぐに予想外のこ
とが!BGMに流れる合唱祭の「LOVE SOMEBODY」が聞こえた瞬間に「ぐ
っ」ときてしまったのだ。実は、私普段の通勤中聴いているMDの最後に合唱祭の「L
OVE SOMEBODY」を入れていて、しょっちゅう聴いている。にもかかわらず
、みんなの歌声に「ぐっ」ときてしまった。それでも何とか呼名を終えることができた
(式後、礒貝先生に「藤川さん緊張してたでしょう」と言われてしまったけど)。
校長の言葉、在校生の言葉、卒業生の言葉どれも素晴らしかった。杉本の卒業生の言
葉は長かったけれど、彼らしい表現で北高への気持ちが十分に伝わってきた。「巣立ち
の歌」にもジーンときた。佐井君が下のパートを一所懸命歌っているのが印象的だった。
式は無事終了し、教室に戻る。みんな普段と変わらないようだなと思っていたら、「
卒業式では泣きません」とクラス日記に書いていた小川が泣いてるのを発見。やはりク
ラス全員が一言ずつ別れの言葉をいうべきだよな、と思って机を下げて前の方に集めた
。一人一人に卒業証書を渡し、初めてみんなの卒業を実感する。それぞれの言葉を聞き
、みんなの涙を見てまた「ぐっ」とくる。
花束とアルバムを頂いた後、ギターを弾いて歌った。3日前までは何か話をして終わ
りにしようと思っていたが、最後だから少々クサクてもいいよなと思い直して急遽楽譜
を買いに行き、練習したので上手くいくか心配だった。「メロディー」を歌い始めたら
、すすり泣きがきこえてきたので、ここで顔をあげてみんなの顔を見たら歌えなくなる
と思い「LOVE SOMEBODY」もずっと歌詞を見たままで歌った。みんなも一
緒に歌ってくれた。恒例の全員写真を撮って本当にお別れ。みんな元気で。また会おう
!
視聴覚室に集まっている他の先生に無事卒業のお礼を言ってから、保護者の方々が企
画してくれたパーティーに出席。4組は久保母と木村母が仕切ってくれ、たくさんのお
母さんたちとお話しする。そこで感じたのは親は自分の子供をホントに愛しているんだ
なということだ。私も自分の子供の卒業のときに担任の先生にお礼を言ったりするので
あろうか。 パーティー終了後、4時頃学校に戻る。しかし、まだ卒業が何人も残って
いた。みんな去り難いんだね。教室を除いて愕然とする。机は後ろに下げられたままだ
し、紅白饅頭の箱などが散乱している。見ないことにして学校を去る。
家に戻って、文集を読んだり、アルバムを見たり、頂いた手紙を読んだりしてしみじ
みとしながら眠った。
ゆっくり起きるはずが、8時前に目覚めた。開設しているはずのクラスホームページ
を見ようとするが、上手くいかない。やはり、ワープロだからなのか。いろいろいじっ
てみたが、ダメ。管理人にメールを送り原因を聞いたが、まだ開設できていないとのこ
と。どうやったらホームページが作れるのかわからない私には上手くいくことを祈るの
み。メールの受信欄を見ると、私宛てにメールが3通届いていた。プロバイダと契約し
たのは、妻が妊娠中暇そうにしていたからであり、今までは専ら妻がメールで友人とや
りとりしたり、妊婦のページなどを読んでいて、使うことの無い私はアドレスさえ友人
の誰にも教えてなかった。だから、私宛のメールを受け取るのは今日が初めてなのだ。
記念すべき第1号は昨日の卒業式後の教室で予想外(あくまでも私の)に泣いていた野
村からのメールであった。打ち上げ終了後?に送ってくれたのであろうメールを読んで
、またしみじみ。
昼頃にようやく起きたわが子を初めて「抱っこ紐」で抱えて散歩。風は冷たかったが
、太陽はまぶしかった。帰る途中で寝てしまった子供の顔を見ながら、この子が高校を
卒業する18歳にはどんな男になっているのだろうと想像してみるが、想像がつかない
。
3時頃帰宅した後は、テレビを見ながらPAT(家で馬券が買える素晴らしい機械)
で馬券を購入。阪神のメインレース・フィリーズレビューは大好きだった名牝シンコウ
ラブリイの妹・ハッピーパスから買うことに決めているので、問題は相手探し。パドッ
クの気配から、リキセレナードを本線に何点か買う。レースは直線半ばでハッピーパス
が抜け出したところを、大外からローズバドが差し切った。押さえ馬券が当たったもの
の、1日のトータルはマイナス。うーむ。
夜になってホームページが開設したと管理人からメールが届いたので、さっそくのぞ
いてみる。おお!何と私の胴上げが画面に!作ってくれた管理人とAPさんに感謝。掲
示板に初めて書き込む。隣で見ていた妻も書き込みたいと言うので、書いてもらう。今
後は多くの人が書くようになって、それを読みたいなと思う。
ここまで書いて、何か長すぎないかと反省。一体誰が読むんだ?それにこんなペース
で書いていたら時間がいくらあっても足りん。もっとコンパクトに書くことにした。
今日は卒業式の日の代休だったが、野球部の練習で関東村へ行く。3月だというのに
寒い。関東村は風を遮るものが無く、寒さがこたえる。ノックを打ったらようやく暖か
くなった。久しぶりの練習なので心地よかったが、それにしても寒かった。
学校に戻ってしばらくしたら、久保が卒業式で着た制服(教育相談室にかざってある
サンプルをこっそり借りたもの)を返しに来たので、教室の掃除を手伝わせようと考え
、3階に連れて行く。しかしその時点で、久保は今はやりの「掃除ができない女」であ
ったことを忘れていた。結局9割方の掃除は自分でやるはめに。彼女はロッカーに残し
てあっためぼしい受験参考書などをかき集めたり、文集の「はっしーストーカー事件」
を読んで大笑いしたりしていた。それでも、卒業式後の打ち上げの話を聞けたりして面
白かったし、机を並べてくれたりしてくれたので助かった。ありがとうよ。
帰宅後、野球部のキャプテンから春季大会の抽選の結果の電話が入る。1回戦の相手
は何と国学院久我山!プロ野球選手を輩出している強豪校だ。しばし考え込むが、自分
たちの力がどれくらいあるのかを試すいいチャンスと考えて、明日から練習を頑張ろう
と思うことにする。
週間競馬雑誌・ギャロップを読みながら寝る。
今日は最悪の天候であった。寒いだけならまだ我慢できるが、余りに強い風のせいで
野球部の練習は途中で打ち切りになった。風から身を守る建物が無い関東村の最大の敵
は強風である。顔は真っ黒、気持ちも萎える。その上、フリーバッティングの途中でキ
ャプテンが後頭部に打球を受けて倒れるというアクシデントが発生。大事には至らず、
ほっとしたが、毎年何人かの高校球児が死んでいるし硬球は本当に恐い。
1時から卒業生の靴箱の一斉掃除。担任は何度も靴箱の中の上履きや体育館履きは持
って帰るよう指示したはずだが、数え切れない靴がコンコースに積み上げられる。それ
をゴミ袋に詰めて捨てる。一体何袋になったのだろうか。靴箱の中には靴だけでなくプ
リントや10円玉までもが入っていた。からになった靴箱のなかに溜まっている砂や土
を掃除機で吸い取ってようやく掃除が終了したのが3時頃。結構疲れた。
帰宅直後、関東村の強風と靴箱掃除のため泥だらけになったので風呂に入る。途中で
子供を洗う。湯船に入れ体を支えているとき、「もしこの手を放したらこの子は一体.
..」などと考えていると、湯船に茶色いものが!バチが当たったのか。
一騒動あった後、メールとホームページをチェック。ホームページの書き込みが少な
いので「みんな書くように!」と啓蒙する。しかし、書き込みが少ないのにアクセス数
が多いのはなぜ?みんな見ているだけなのか。それとも4組以外の人がアクセスしてい
るのか。もしかしたらタイトルの「巨人軍」を見てジャイアンツ関連のホームページだ
と勘違いした人がアクセスしているのでは?などとぼんやり考えていると、まだ2年生
の採点をやっていなかったことに気づく。試験の最終日に返そうと思って持って帰って
いたのだが、全く手をつけていない。これは相当やばい。うーむとうなりながら、しば
らく採点するが睡魔が襲ってきてダウン。
今日は西東京最強都立・八王子北と練習試合を関東村で行う。夏に八王子北の1軍半
相手に快勝したので、今回はベストメンバーで臨んできた。うちは秋以来久しぶりの実
戦だったので、ミスがでるのは覚悟していたが、1試合目は初回に9点とられて大差負
け。2試合目は最終回に逆転サヨナラ負け。試合後のミーティングで少々キレる。やは
り勝負事には気合が必要だ。私は根性論には否定的だが、何事にも闘争心は不可欠だと
思う。
学校にもどれたのは6時ごろ。2試合とも主審をやったのでふらふらしながら学校を
出たが、今日がホワイトデーであることは忘れなかった。奥さんへ渡すクッキーを買っ
て帰宅。子供を風呂に入れるとぐったりして意識を失う。気が付くと深夜の12時で、
リビングで子供と並んで寝ていた。採点をしなければ...と思いながらも、ホームペ
ージを見たり、メールを送ったりした。ホームページには新規投稿者が何人もいて嬉し
くなった。卒業してもみんなの様子がわかるのはとてもよろしい。「親の心子知らず」
ではないが、担任はクラスの生徒のことを、想像以上に考えたり心配したりしているん
だよ。こまめに書き込んで様子を知らせるように。5組のページを覗いていたりしたら
3時になってしまった。これはいかんと寝ることにする。
昨日がとても暖かかったので今日は寒く感じた。それよりも、昨日2試合=約6時間
審判をやったので、足がパンパン。審判はずっと中腰の姿勢をとらなければならないの
で、結構筋肉痛になる。自転車をこぐと痛い。
昼過ぎに学校へ戻って採点。もうホントにいやになる。でもみんな一所懸命答えてく
れているのだから頑張らねば、と何度も意識を失いそうになりながらも採点を続行。最
後の問題は、近ごろ話題の「教科書問題」についての新聞記事を読んで、自分の意見を
述べよというもの。気合を入れ直して読んだが、北高の生徒は何としっかりした考えを
持っていることか。小林よしのりに見せてやりたい。しかし、小林よしのりは一体どう
してしまったのだ。オウムと対決したり、薬害エイズ問題を追求したりしていた頃とは
完全に変質してしまった。「ゴーマニズム宣言」は何冊も買ったのになあ。採点は6時
半ごろようやく終了。思わず誰もいない職員室で一人ガッツポーズ。
帰宅後「クイズミリオネア」を見ながら夕食。これは私が定期的に見ている数少ない
番組の一つだ。テレビを見ていると、結構楽に1000万円まで到達できそうな気がす
るが、みのもんたを目の前にすると緊張しちゃうんだろうな。そういえば、授業中の質
問に対して「ファイナルアンサーです」と言って答えた2年の生徒がいたな。受けなか
ったけど。
?年前に甲子園に出場したことがある・国立と練習試合。相手のミスに付け込んで勝
つ。こちらにもミスはあったが、どんな形でも勝たないと本当の自信はつかないから何
とか勝ててよかった。
学校に戻ると、学割を取りに来た関と野村と会う。制服じゃないので、ああ卒業した
んだよなと改めて思う。で、この学割は行くと言っていた伊豆旅行に使うのだと思い込
んでいたら、潮見Tの話によると0泊2日で大阪にタコ焼きを食べに行くときにつかう
ものらしい。そんな旅は社会人になったらできないよな。何となくうらやましい。
その後、成績のデータ打ち込みを行うが、この時はいつも悩む。あんまり低い成績は
つけたくないが、かといって全員5というわけにもいかないし...。結局教員の常識
的な所で成績をつけることになる。
6時頃終了、競馬新聞を買って帰宅。さあ、今から土日の予想をするぞ!
このタイトルどおり、あくまでもこの予想は「ひとりごと」なので、この予想を信じ
て馬券を買ってハズれても全く責任は持てませんので、そこのところよろしく。また、
競馬法により未成年及び学生は馬券を購入できません。係員に捕まらないように。
《日曜日・中山11R スプリングステークス》
まだこの時期は金曜日に日曜日の重賞の出馬表が発表されないので、馬柱がない状態
での予想になるから参考程度に聞いておくれ。
人気は断然アグネスゴールドに集まるだろうが、明日の午後から雨が降るという予報
もあり馬場の悪化は避けられそうもない。重馬場はアグネスゴールドにとって決してい
いことではないはずだ。
ここはダート路線を歩んできたミカダンディーに期待したい。前走はすごい末足だっ
たし、タイムも優秀。道悪に有力馬が苦しむ中をミカダンディーが先頭に踊り出るとみ
た。
結論:ミカダンディーからの馬連総流し。万馬券を狙う。
次回は3月24日(土)に更新予定。感想などは掲示板に書き込んで下さい。